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BMW Motorrad コンピューター故障診断

純正診断機によるコンピューター故障診断(ディフェクトメモリー点検)




BMWは高度な自己診断機能を持ち合わせている為、簡易的な診断ソフトやハンディーツール、また汎用品の診断機では故障場所の特定は難しいです。

当店ではBMW Motorradディーラーで現在使用されている最新のテスターを導入しております。

もちろん、データベース・プログラムバージョンも必要に応じて順次アップデートをしております。

これによりディーラーと同等の方法かつ、最新のデータを使用して車両を診断・チェック等する事ができます。

そこで...

DIYでメンテや故障の修理をしたい!!という方や、BMW専用の診断機をお持ちでない整備工場様などなど、、、

エンジンチェックランプの点灯した原因が知りたい!
車両にどのようなトラブルコードがメモリーされているかを点検したい!

など、ディーラーへ行かないといけないエラー確認&エアバック警告灯などの消去も当店でも可能です。当たり前の事でわざわざ書く必要はないかも知れませんが、車両に不具合・故障がある場合は、別途故障箇所の修理・対策を行わないと、この作業メニュー“ERR_CHK”だけではエラー(警告灯)は消せません。


対応車種:BMW Motorrad全車両(ODB機能が備わっている車両)
※ただし、現在はODB2のカプラー形状が台形の車両(2016年以降 EURO4対応車以降)のみ。丸型の10Pinカプラーの車両は、現在変換カプラーを発注中。届きましたら対応可能となりますが、古すぎの場合、診断機が新しすぎて対応できない場合もあります。

■コンピューター診断
→作業コード:ERR_CHK

エラーコード消去作業も含む

※車両側に故障がある場合はエラーを消しても再度点灯してしまいます。その場合でも料金は発生します。