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中古ABS(ASC/DSC)ユニットでの交換修理後の現車適合化処理

ASC/DSCユニット(ABSユニット)が故障すると、ディーラー等では中古ユニットでの交換修理は車両情報の再登録等ができない為、新品交換となります。また、現物修理ができないものもある(修理依頼に来られた方の話によると)らしく、この場合も通常は新品交換となりかなりの高額修理となります。

そこで、不具合の無い中古のASC/DSCユニットを使用して修理をする事がこちらのメニューとなります。
ASC/DSCユニット(ABSユニット)も他のコントロールユニット同様に、ポン付けでは車両制御に必要な情報のやり取りが他のユニットとできない状態であるため、100%の確率でトラクションコントロールのマーク&サイドブレーキの警告灯が黄色で点灯します。

そこで、他のユニットと情報のやり取りができるように、取り付けた現車に合わせてユニットの情報を再調整します。

再調整後は警告灯も消えて、正常に動作するようになります。再調整を行わないと正常にABS & ASC or DSCが作動しません。また、警告灯も消えません。

中古部品の持ち込み/中古ユニットでの修理についての注意事項

■For E46 ATE(MK20/MK60)製 & E39/E87 BOSCH(5.7)製
→作業コード:ABS_RECODE_BOSCH

※E39後期(BOSCH製)のACS/DSCユニットに関しましては、ブレーキラインの脱着がありませんので、コントロールユニットそのものの交換は当店にて工賃無料でご持参された中古品と交換させていただきます。壊れたコントロールユニットが付いた状態で交換用の中古ユニットをご持参の上ご来店いただければOKです。

※作業コードには“BOSCH”と記載しておりますが、上記車種のATE製ABSユニットでも同作業コードとなります。

対象車種:E46(L4)/E39(L6/V8)/E87(L4)
実績:E46 L4 E39 E87(L4)

E39後期以外の対象車種はブレーキラインの脱着が伴いますので、認定整備工場にてABS/DSC(ACS)ユニットの載せ換えを行ってください。

■For E90/91(L6)& E85/86 ATE製(MK60/MK61)
→作業コード:ABS_RECODE_ATE

対象車種:E9x系のL6 E85-86
実績:E90 E91 E85

■For MINI ATE製 (MK60)
→作業コード:ABS_RECODE_ATE_MINI

対象車種:R50/R52/R53
実績:R50 R52

■For MINI TRW製
→作業コード:ABS_RECODE_TRW

対象車種:R55/R56/R57/R58/R59/R60/R61
実績:R55 R56 R60

作業実績のある車両のみ記載しておりますので、その他のE系やR系の車両は、別途お問い合わせください。実績のない車両の場合、通常より作業時間がかかる場合もあります。

注意事項
〇E39中期~後期以外に関しましてはブレーキラインの脱着が入りますので、事前に中古ユニットに交換後にご来店ください。当店ではブレーキラインの脱着作業はできません。
〇ABSやトラクションコントロール機能がOFFされた状態ですので安全運転でお越しください。
〇載せ換え後のコンピューター処理後、載せ換えた中古ユニットに不具合があり警告灯が消えなくても料金は発生します。
〇壊れていないユニットに載せ換えたことで、故障箇所を新たに検出し警告灯が消えない場合もあります。その場合、新たに検出された故障箇所をお伝えしますのでその部分を修理すれば警告灯は消えます。
〇上記金額には中古ユニット代は含まれておりません。
〇適合するかどうかの判断は、ご自身or購入先にて確認を行ってください。
〇ASCとDSCの仕様が混在する車両(例:E39/E46/MINI等)は購入の際に特にご注意ください。