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コーナリングライト異常! 非表示化対応

ハンドルの舵角等に応じて、左右にヘッドライトの配光が動くアダプティブヘッドライト(Adaptive Front-Lighting System=AFS)装着車で例えばこんなことをする際に、こちらの作業が役に立ちます。

■アダプティブヘッドライト機能(AFS)は壊れたままだけど、普通のヘッドライトとして使う分には問題なので、壊れているアダプティブヘッドライトは交換せず「コーナリングライト異常!」の表示のみメーターパネルやi-driveのモニターに表示しないようにしたい。

■純正アダプティブヘッドライトが壊れたので、純正の非アダプティブヘッドライト(ノーマルヘッドライト)へ交換。

■社外品ヘッドライトに交換
(大陸製とかだと、ヘッドライトその物の性能で車検に通るかどうかは不明ですが・・・)

などなど。

AFSのエラーを検出しないように既存のプログラムを変更し、「コーナリングライト異常!」を非表示化します。

参考作業ブログ


※アダプティブヘッドライトの機能については下記BMW社の動画をご覧ください。
BMW・アダプティブヘッドライト


■作業コード:AFS_ERR

=対応車種=
E6x以降およびMINI(R系)全車種


プログラムを意図的に触らない限り再度エラーは出る事はありません。他店やDIYコーディング、プログラムのアップデートを行うとエラー表示が復活する場合もありますのでご注意ください。

たまに自動光軸調整機能やコーナリングライト機能は作動可能な状態のまま、『コーナリングライト異常!』の解除ができませんか?という質問がありますが、AFSの機能の一環である下記2点。

→自動光軸調整機能(荷物や人の人数により変わった光軸の高さを、適切な光軸の高さに自動調整してくれる機能。光軸を上下に動かす。)
→コーナリングライト機能(ハンドルを大きく切ったりウィンカーを出すとその方向にだけ数秒間点灯するライト)

の機能を作動可能な状態での解除は絶対に不可能です。

作動可能な状態にできない理由も記載しておこうと思ったのですが、当店のHPやブログの内容を自社のブログにそのまま記載している業者や某オク出品者がいるので、知りたい方は作業日当日にご質問ください。口頭にてお答えします。

”AFS_ERR”の作業は車検の際に行う光軸調整作業には全く影響ありません。光軸調整の結果、配光や光量が車検基準を満たしていれば車検に通ります。ご安心ください。なお、ヘッドライトの光軸調整の結果、光軸や光量等がNGとなった場合、当然ですが車検は通りません。ヘッドライトやバルブに依存する不具合ですので、車検に対応するヘッドライトやバルブに交換する必要があります。

どうしても自動光軸調整機能やコーナリング機能は使いたい!という方は、正規修理であるヘッドライトユニット一式新品交換等で対応お願いします。

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